2.ワーキングホリデー費用と持ち物準備(ビザ申請・保険・航空券etc)

僕は急遽オーストラリアへ行くことに決めたので、たいした準備をしませんでした。北海道から地元に戻り、シドニーに発つまでの3週間で準備したワーホリ荷物は以下の通りです。

CIBO

■ ビザとパスポート ■
オーストラリアのワーキングホリデービザはオンラインで取得することができます。ガイドブックの”ワーキングホリデービザ申請記入方法”を参考にすると、簡単に手続きができてしまいました。「こんなんでいいのかなぁ」と不安を感じましたが、翌々日にはワーホリビザ取得のEメールが無事届きました。また、パスポートは以前勤めていた会社のサイパン旅行の際に取得していました。

■ オーストラリアドルとトラベラーズチェック ■
オーストラリアでは、現金の為替レートよりもトラベラーズチェックの両替率が断然お得です。インターネットで調べるとシドニー空港内にはトーマスクックのカウンターがあったので、三井住友銀行でトーマスクックのトラベラーズチェック($2,500)と、オーストラリアドル($20×5枚)を両替しました。おもちゃのようなカラフル紙幣にちょっと感激です。残金は地銀から新生銀行へ移しました(※シティバンクは口座残高が月平均で20万円を割ると、口座維持手数料が月額2,100円必要になります)。

■ 格安航空券 ■
インターネットで”海外格安航空券”で検索して、検索結果に出てきたサイトを片っ端からリサーチしました。出発ギリギリになると格安の航空券が出てきたりします。

僕が最終的に購入したのはパプアニューギニア航空です。1年オープンチケットで当時6万円台という破格でした(※オーストラリアで出会った誰よりも安い価格でした)。ですが、格安には格安の理由がありました。この詳細は後ほど!

■ 海外旅行保険 ■
ワーキングホリデー用にAIU保険の比較的安いプランに入りました。

■ スーツケース ■
どうしても荷物を一つにまとめたかったので、新宿の東急ハンズまで出かけていってどでかいスーツケースを購入しました。このスーツケース一つでオーストラリアへ渡り、このスーツケース一つで日本に帰国しました。

■ その他の持ち物 ■
・証明用写真
アルバイトの面接の際に履歴書に添付しました。別になくても大丈夫のようです。
・変圧器
ほぼ全世界で使える優れものの変圧器を購入。オーストラリアでは主にCDをウォークマンで聞くために使用しました。ちなみにiPodは韓国で発明された製品で、ほとんどの韓国人が所持していました。
・ユースホステル会員証
入豪当初シドニーで数回使用しました(オーストラリアにはバックパッカーがたくさんあり、宿泊代もユースホステルよりも安くて使えます)。
・電子辞書
英語の弱い僕には必須です。電子辞書とは別に分厚い辞書も持参しました。

■ 使用しなかった荷物 ■
・国際免許と運転免許証
いざ使おうと思ったときには国際免許の有効期限が切れていました。
・ノートパソコン
一番気合を入れて持っていきましたが、結局使用せず一番のお荷物となりました(※インターネットは現地のサポートセンター及びネットカフェを使用)。今から購入する人は中古のパソコンでよいと思います。なんだかんだでボロボロになりますので・・・

■ 持っていけばよかった荷物 ■
・地球の歩き方と方位磁針
知らない町を歩くとき便利です。地図を持ち歩かない僕は新しい町に到着する度に苦労しました。
・クレジットカード
持っていた方が何かと便利です。金欠でやばいときの魔法のカードになります。レンタカーを借りるときの身分保証にもなるようです。短期滞在の場合は、海外旅行保険が自動付帯するクレジットカードを数枚持って行き、海外旅行保険には入らないという手もあります。
・デジタルカメラ
もともと写真を撮るのが好きな方ではないので持っていきませんでした。ですが、「オーストラリアでワーキングホリデー体験・旅行記」を製作するにあたって、持っていかなかったことを悔いました(泣)。※当サイトでアップさせていただいている写真は、ワーホリ中に知り合った友人に頼んでいただいたものです。ご協力いただいた皆さんに感謝です!

最後に住民票を抜きました。これでオーストラリア滞在期間中の住民税、国民健康保険、国民年金を納める必要はなくなります(※国民年金の支給額はその分減額です)。航空券の購入や海外旅行保険の支払いを済ませた後の残金は25万円ほどでした。何かと費用がかかった結果、トラベラーズチェックと合わせてもワーキングホリデー全資金およそ45万円での旅立ちでした。

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