5.留学エージェント~オーストラリア・ニュージーランド銀行~TAXファイル

レールウェイスクエアユースホステルには5日間滞在することになります。その間以下のことをしました。

タウンホールの時計台

■ 現地の留学エージェント探し ■

日系の情報誌が欲しくて、ピットストリート沿いにある留学エージェントに立ち寄りました。そこでいくつかのシドニー情報誌を入手して暇な夜中に一通り目を通しました。後にシェアハウスと語学学校を探している旨を伝えると、シェアハウスはインターネットで探せること、語学学校は見学のできる四校を紹介してもらいました。他の留学エージェントにも顔を出しましたが、最終的にはピットストリートに面した留学エージェントにお世話になりました。お世話になるといってもインターネットの無料使用と、ワーホリ後半フルーツピッキングに出かける際に荷物を預かってもらったくらいです。

■ シェアハウス探し ■

チアーズ(Cheers)というサイトのクラシファイドカテゴリでアコモデーションをクリックすると、地域名・部屋の詳細・レント・条件などが新規投稿順に列挙されます。ですが、いくらブラウザを眺めていても、まったく土地勘のない僕にはイメージがちっとも沸いてきません。ですので、気になった地域を1日かけて実際に歩いてみました。新しい土地に来たらとにかく歩くのが僕の基本です。

チアーズには連絡先も公開されており、こちらから直接電話をします。先方がオージーやコリアンなどの場合は必然的に英語での会話になりますが、「まだ空いてる?」「いつ見学できる?」くらいで問題ありません。5~6部屋見て周りましたが、そのうち面倒になってきて妥協して決めてしまいました。シドニーの原宿?と呼ばれるパディントンに1週間の仮住まいの後、日本人内で治安が悪いと言われているサリーヒルズに腰を落ち着かせました。限られた予算の中での選択に妥協は欠かせません。

■ 語学学校探し ■

資金は寂しいのですが、どうしても語学学校に通いたいと思っていました。もともとイギリスのロンドンで1年間の語学留学を予定していましたし、久しぶりに学生に戻って勉強したいという憧れもありました。授業内容には特別こだわりがなかったので、料金の安い学校を選び2ヶ月間通おうと決めていました。シドニーにはオーストラリアの他の都市と比べて授業料の安い語学学校がたくさんあります。フルタイムでも週$140からありました。また語学学校は日本で手配するよりも現地で申し込んだ方が費用はかかりません。さらに言えば、韓国の留学エージェントから申し込んだ方が安いです。やはり学校の雰囲気は気になりますので、紹介していただいたすべての学校へ見学に行きました。その中でスピーキングを売り物にしているラリングアという学校は実際に授業を体験させてくれました。当初考えていた予算よりも大分オーバーしてしまいましたがこの学校に決めました。理由は体験授業がメチャクチャ楽しかったからです(※日本で用意してきたトラベラーズチェックは、授業料の支払いで消えました)。

■ 銀行口座開設 ■

オーストラリア・ニュージーランド(ANZ)銀行で口座を開設しました。オーストラリアの銀行では、毎月口座維持手数料がかかるのが普通です。オーストラリア・ニュージーランド銀行であればセレクト口座を選択することにより、月6回までのATM使用料が無料、そのうえ月々の口座維持手数料もかかりません(※現在は、セーヴィング口座というものを別途作ることによって無料になるようです)。片言の英語でも無事開設できました。

■ TAXファイルナンバー取得 ■

オーストラリアで働く人はTAXファイルナンバーの取得が必須です。片田舎の小さな町でもこれがないと働けません(※インターネットから申請することができます)。TAXファイルナンバーは郵送で送られてくるので、住所が確定していなかった僕は留学エージェントの住所を借りました。

■ 携帯電話購入 ■

携帯電話を扱う日系のショップはシドニーシティーにいくつかあります。タウンホールにあるトラトラと二ッテル・コミュニケーションに詳しい説明を聞きにいきました。オーストラリアでは携帯電話の2年契約が基本となっています。従ってワーホリでオーストラリアへ来た人間は、レンタルするかプリペイド式携帯電話を購入することになります。レンタルする人が多かったですが、僕はそんなに使わないだろうと思い一番安かったモノクロ使用のプリペイド式携帯電話を購入しました(※オージーに一番人気の携帯です。オーストラリア人は、デザインや機能よりも価格にこだわる傾向があるようです)。

■ ドライヤー購入 ■

Kマートで$10ほどで購入しました。ちっちゃくてかわいいやつで、いつもブォーッと大きな音を出していましたが、帰国まで立派に働いてくれました。



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レールウェイスクエアユースホステルに5日間滞在後、数泊の延長を申し出ましたが、予約で満室だったらしくここを離れることになりました。レールウェイスクエアユースホステルでは日本人だけでなくアジア人を見かけることがありませんでした。ほとんどがヨーロッパ各国からの若い旅行者でした。

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