9.シドニー生活(スポーツ・映画・水族館・気候・気温・天気・自然)

オージーの楽しみはビール片手にクリケットやオーストラリアンラグビーなどのスポーツを観戦しながらPUBで語らうことです。どこのPUBでも平日の昼間から陽気に飲んでるおっちゃんがいます。僕はシドニー滞在中、語学学校とアルバイトでほとんどの時間を消費していました。アルバイトをはじめる前は、学校のクラスメイトとPUBに行ってプールゲームをしたりしましたが、ぶっちゃけPUBは退屈です。すぐ飽きてしまいます。日本人はナイトクラブにはまっている人が多かったようです。タウンホールにはアジアンに人気のスターシティーというナイトクラブがありました。このクラブはある時刻を過ぎると入場規制が敷かれます。日本人男性は問答無用ではじかれたり、女性同伴を求められます。オーストラリア滞在中いくつかのナイトクラブに足を運びましたが、スターシティーは心地良い方でした。ですが、トラブルや事件も多発しているようです。友人は発砲事件のあった現場に居合わせていました。

ハイドパーク

昼間まとまった時間が取れたときは、少し遠出をしてのんびり歩くのが好きでした。ボンダイビーチから海岸に沿って南下したり、ニュータウンで古着屋巡りをしたりしました。ぶらっと映画館に立ち寄ることもありましたが、大抵ストーリーが不明でした。それと、いつからか週に一度はボンダイジャンクションにある”ほんだらけ”に顔を出すようになっていました(※現在はシドニーシティーに店舗を移しています)。もともと本を読むことが好きでしたが、海外で生活していると無性に日本語が欲しくなります。日本でなかなか読むことのできなかったドフトエフスキーの長編もすべて読破してしまいました。週末はダーリングハーバーで何かしらのイベントが催されていました。シドニー水族館も行きましたが、入場料金が少し高かったです。シドニー>オリンピックパークにもサーカスのイベントを見に行きました。世界遺産であるブルーマウンテンにも足を運びましたが、天気に恵まれず霧に覆われていたためスリーシスターズも何も見えませんでした。


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オーストラリアは太陽の陽射しが強く気温は高いのですが、日本の夏のようにじめじめすることのないカラッとした気候なので割合気持ちよく歩けます。また、オーストラリアは冬でも暖かいイメージがあったのですが、シドニーは決してそんなことはなく分厚いコートが必要でした。天気はいつも晴れの印象が強いです。雨の記憶はあまりありません。また、シドニーの街はどこに行っても自然と調和が取れていて綺麗です。

美容室は日本人スタッフがいるお店を選びました。料金は高いのですが、言葉や文化の違うローカルのお店でカットしてもらうことには抵抗を感じました。また、韓国人は日本人のスタイルに憧れているらしく、わざわざ料金の高い日系の美容室を選ぶ傾向があります。大抵はカップルでやってきて片方はずっと待っています。この辺りの感覚が日本人とは大きく異なります。

体調が悪いときは日本語医療サービスが受けられる病院を利用しました。シドニーシティーにはタウンホールクリニックとぺックメディカルセンターの二つの病院があります。位置的にわかりやすくてメジャーなのはタウンホールクリニックですが、診察が丁寧なのはぺックメディカルサンターです。ちなみにオーストラリア滞在中、歯医者にお世話になることはありませんでした。

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